なかなか時間がとれず、
ようやく拝見させて頂きました、
柴田選手のLA道場密着ドキュメンタリー #5
いやー、これは素晴らしいですねー!
涙が出そうになりました!!
こういう手法はアメリカだと標準的なやり方なんですかね?
"Premonition" - Being The Elite Ep 128https://t.co/qz4Kg2zy3t#BeingTheElite pic.twitter.com/GmoH17PxBW
— Hangman Page Fans (@HangmanPageFans) December 3, 2018
The Eliteもyoutubeでサイドストーリーを展開しているし!!
こういう、サイドストーリーや、選手の考え方なんかを聞くことができると、
非常に感情移入がしやすくなって、よりプロレスが楽しめますね!
まだ、ご覧になっていていない方は無料で見れますので
是非ご覧になってみてください!
ここからは、拝見させていただいた印象になるのですが、
アメリカに”新日本プロレス”のスタイルが浸透しているんだなという事!
今回の映像ではLA道場のヤングライオン
クラーク・コナーズ VS アレックス・コグリン
の試合が第0試合として行われている様子でした!
内容としては正に日本における”ヤングライオン”同士の戦い!
そこに柴田イズムとして少しレスリング色強めの内容!!
アメリカにおける新日本プロレスの立ち位置
コナーズ選手が逆エビ固めに入った時はまあ盛り上がっておりました!!
その後観客へのインタビューもあったんですが、
みなさん、いわゆるWWEのプロレスと新日本のプロレスの違いをちゃんと認識されている様子!!
ここまで浸透させるってすごいことだなーと思います!!
この辺りは、
もちろん会社のマーケティングもあるんだろうし、
ケニー選手等の外国人選手の地道な営業活動もあるのだろうし、
LA道場の存在というのもあるんだろうなと思います。
これからが、本当に楽しみですねー!
いやー、プロレス業界が盛り上がっていきそうです!
ただ、この映像で一番心に残ったのは、柴田選手の表情なんです。
試合が盛り上がったのを確認して、一礼をしてリングそばから去っていくんですが、
そのリングをみる表情が、なんともいえず、
自分の育てた選手がきっちりと試合をこなしている安堵感とともに、
半分、羨望のまなざしが含まれているように感じました。
もう、その表情をみると涙が出てしまいそうでした!
やはり、柴田選手の
『プロレスがしたい、リングの上でスポットライトを浴びたい!!』
という強い意志がひしひしと伝わってきました!
正にストロングスタイル!
すいません、なんだか小学生の作文みたいになってしまいましたが、
是非、一度ご覧になっていただければと思います!
ほんとに、柴田選手の復帰が楽しみですね!
プロレスを、好きになってよかったなと改めて思えるひと時でした!
よーし、楽しむぞう!!
#njpw #柴田勝頼
☆プロレス最高☆彡
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