読み終わりました!
『証言UWF』三部作に続く証言シリーズ最新作『証言1.4 橋本vs小川 20年目の真実』本日発売!
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) December 14, 2018
僕は藤田和之、山崎一夫、金沢克彦、辻よしなり、田中ケロ、元猪木事務所X氏の6人を担当してます。皆さん、よろしく! pic.twitter.com/E5LkoaMFbN
『証言1.4 橋本vs小川 20年目の真実』
うーむ、やはり色々と考えさせられます!
この試合の内容もさることながら、
やはり、色々な方が色々な事を考え、美学を持ち、
いかにプロレスを盛り上げていくのかという事を、
24時間考えながら行動していっているのがよくわかりました!
先日、
髙田延彦、ついにUWFを語る!
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) October 5, 2018
2時間半に及ぶ超ロングインタビューを敢行!
『証言UWF』シリーズ第3弾、10月24日発売! https://t.co/VzvKPjnHGX pic.twitter.com/oeb45v5S7V
こちらの本も読んだんですが、
二つの本の中で、自分の中では対極にいると思っていた
二人のレスラーが同じことを言っていました、
『格闘技には敗者の美学がない!』
この言葉が深く突き刺さりました!
なぜ自分は、プロレスが好きなんだろうと考えた時に、
やっぱり、ここに行き着くのではないかと思います。
もちろん、いわゆる『格闘技』も素晴らしいエンターテイメントですが、
個人的には、プロレスの方が好みではあります!!
『格闘技』になってくると、
とにかく、勝った人が全て、強い人が全ての弱肉強食の世界です!
もしかすると、こちらの方が現代社会で言う人生に近いのかもしれません!
ただ、プロレスにおける『負けの美学』
相手の技を受けきって、そのうえで勝ったり、そのまま負けてしまったり!
最初は圧倒的力で進んでいくが、最後に負けてしまう!
試合の中でも勝ったり、負けたりがふんだんに詰まっている!
そして、負けた事によって評価が上がる場合もある!!
いやー、やはりプロレスは素晴らしい!
イッテンヨンまでもう少し、
楽しむぞう!
☆プロレス最高☆彡
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